レーシック

LASIKとは

LASIK は、一番広く行われている治療法です。
角膜にふた状のフラップを作製した後、フラップを起こし、露出した実質層にエキシマレーザーを照射、角膜の屈折力を変えることにより網膜で焦点を合わせる最新の外科的な近視・乱視矯正手術です。

角膜は薄くなりますが、
  • フラップを作ることによって角膜の5層構造が術前と術後で変わりません。
  • 強い痛みを感じません。
  • 視力の回復が早いです。
  • 視力が長期的に安定します。
などの長所が LASIK にはあります。

レーシック

LASIK手術の手順

  • まず点眼麻酔をします。
    眼を消毒し、清潔な紙で顔を覆い、開瞼器と呼ばれる器具で眼を開けます。

  • レーザー照射後、正しい位置にフラップを戻せるように角膜にマークをつけます。

  • サクションリングで吸引 (陰圧をかけ) し、眼球を固定します。

  • しっかり固定した後、マイクロケラトームという器械で角膜のフラップ (ふた) を作成します。

  • フラップをめくり、角膜実質を露出します。

  • 角膜実質にレーザーを約15〜60秒間照射します。
    照射時間は近視の度数・乱視の有無によって決定します。

  • 元の位置にフラップを戻し、3分ほど乾かし密着させます。

  • フラップが密着したことを確認します。
    強くこすらない限りフラップがずれることはありません。これで手術は終了です。


アイトラッキングシステム (固定自動追尾装置)

当院では、レーザー照射時に眼球の動きを自動的に感知することができるアイトラッキングシステム (固定自動追尾装置) を導入し、正確に皆様の矯正を行なえるようにしています。


トーションエラーシステム
人の眼球は体を横にすると少し回旋します。トーションエラーシステムでは、この眼球の回旋角度を解析してレーザーを照射することが可能になり、乱視の矯正精度が向上しました。

なぜレーザーで視力が回復するのか 【LASIKによる視力の回復】

エキシマレーザーで角膜の形状 (凸レンズ) を変えることで網膜の焦点を合わせ、近視を矯正します。

レーシック

なぜフラップは接着するのか

添付画像 手術の際に作製したフラップは元の位置に正確に戻すことにより、糸で縫う必要もなくしっかり密着し、まばたきなどでずれたりすることはありません。これは角膜の最も内側にある角膜内皮細胞という組織のポンプ機能によるものといわれています。

角膜内皮細胞は角膜を透明に維持するために常に角膜から水分を引いています。この作用で角膜のフラップは内側に引っ張られているため、一度密着したフラップは多少の外力が加わっても簡単にずれたりすることはありません。ただし、術後早期に目をこすったりすればずれる可能性はあります。そのため、一週間は保護用のサングラスと就寝時には目のガードを使用していただきます。

費用について

 

両眼(検査料/薬代を含む) … 280,000 円
片眼(検査料/薬代を含む) … 160,000 円
※両眼手術する場合でも、片眼ずつ別の日に手術する場合、費用は「片眼」となりますのでご了承ください。
※お支払い方法は、現金・カード・ローンがご利用頂けます。

ご不明な場合はお問合せください。

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